やりたい事は書く　書かないと産まれない、叶わない。
　（ガンガン書いて、いつも見えるとこに貼るだけ。少しづつ進む。不思議）
 
 
 
SPEED
SPEED
SPEED
なんせスピードにこだわる。
なぜ？
スピードは仲間愛によって生まれる愛の集合体。
だから難しい美しい。　
仲間を大切にする。クオリティを高めてスピードにこだわろ。
 
 
 
 
自社の強みを分析して、伸ばす環境を必死に考える。
もっと焦点絞ってみる、まだまだ絞れるはず。
この部分は世界一や！と言える何か創る。
ナイフを10本束ねたら　刺さらん。
１本で徹底的に研いで研ぎまくる。どんな大物でも刺せる。
零細企業はこれ。
 
その研いだ１本が社会に必要っぽかったら徹底的に歌舞いて広める。
 
 
 
わからんかったら
逆にどんなカテゴリでもいいから一番、一位を創る。見つけ出す。
１番と２番の差は計り知れない大きさがある、１番になれないなら
１番になれるカテゴリーを考える。
大事なのはカテゴリーで俺らこの部分では１番やねん　といえるか。
 
歌舞く面では
あらゆる媒体に１行にまとまた自社のこだわりを入れて。
小さな会社になればこそ　１行を大事にすべき。
そんで、
ライバル社がつっこみそうな箇所を同時に駄目押す。
その１行を使い続けてブランドにしよ。必ず５年でブランドにする。
途中で変えるのはもったいない。変えるなら同じコンセプトの中で言葉に変化をつけるだけに。
 
ライバルより優れているのも大事だけど、「あの会社よりここが新しい」の方がもっと大事。
自社の強みと新しいを語りまくれ。
 
一度掴んだポジションは絶対に奪われない！。
機能を卓越すれば芸術になる　芸術だと思えるまでこだわる。
 
 
 
もっと自分達しか出来ないことしていく！！
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時間は絶対に守る
僕らには寿命がある。ということは時間は命と言っても良いのかも。
だから、時間を守らないということは、相手の命を粗末にしてることなる。
時間は命！。　守ってね
 
 
急がば選べ。
ガムシャラも良いが急ぐためには誰に頼むのか、どこに頼むのが選ぶのも大事。
 
 
捨てるべきプライドと、絶対捨ててなならないプライドを己で知ろ。
しょうもない小さいプライドは捨てて無我で進めるプライドを持つ。
 
 
するべき事を決めるのも大事だが、やめてはいけない事を見極める。
（例えば、朝会議は時間の無駄だからと安易にやめたりしない）
 
 
人と組織は生命体。
理論やロジック、法則やルールなど様々な縛りは必要なのかも知れないけど、
大事なのは「人や組織は生命体」として扱うこと。
本部はインフラと成長戦略に投資をし、ビジネスのシステム全体での投資を最大化する。
 
勿体ないを完全になくす！
勿体ないとは「それぞれが持ってる能力が生かされていないこと」だと最近よく感じます。
○○君、○○会社、○○装置　周りにあるもの全部生かす
 
 
 
正しいことと、やるべき事は違う　正しい事ばかり言うな！
お前さん、当たり前の正しい事ばかり言うなよな。
本当にやらなあかんこと、大事なポイントは無理してもやろうや
 
 
 
 
新しい発想は否定することから始まる
新しいを創る時は一旦自分の過去の功績を否定する。
現在を否定する。
世の中の常識を否定する。
全てを否定してゼロから考えないと新しい発想は出てこない。
 
 
 
 
■得意先はパートナーであり、色々な事を教えてくれる
お客様が見るのは３つ
・会社の成績
・環境整備（汚れている、整頓できていない会社はすべてに関係すると思われる）
・社員の品質（挨拶の事です）
 
 
 
 
最後は人格と姿勢、個人の人格、法人としての人格、姿勢。ここに社会は共感する
 
 
選択の心得
選びきれない時、選べないぐらい悩んだ時。
優先するのは　「正義」。　これを忘れない
 
 
 
 
一流の営業は　　心を豊かに料理する。
一流の経営は　　関係するすべての人生を豊かに料理する。
 
素敵な仲間と過ごすことが出来る最高の経営人生を願う。